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保育士が転職先を決めるときに気をつけるべきポイント | 派遣の仕事ならコムズR&D

2019.06.21

働きやすい転職先を探すポイント

慢性的に保育士不足のいま、求人はたくさん出ていますが、働きやすい環境かどうかはピンからキリまでさまざまです。次のようなポイントをチェックし、働きやすい転職先を見つけることが転職成功の鍵といえます。

・求人数を見る
頻繁に求人を出している職場は、離職率が高いため、短い期間に補充している可能性があります。
離職率の高い職場には、継続を阻む何らかの働きづらい環境があるとも考えられます。頻繁に見かける職場の求人は避けた方が無難です。

・平均勤続年数が短い
女性保育士など、出産や育児により一時的に職を離れた後、再び同じ職場に戻る人が多いところは、育児休暇などがとりやすく、復帰後も働きやすい環境が整っていると判断できます。
ベテランが揃いすぎても肩身が狭いと感じる方もいるかもしれません。平成25年に行われた厚生労働省の調査によると、保育士としての勤続年数は、平均でも7年ほどで、5年未満の割合が半数を超えています。平均勤続年数が4~5年の職場を目安にするとバランスの良い職場環境である可能性が高いといえるでしょう。

・職場の雰囲気をチェックする
見学できる機会があれば、職場の雰囲気をチェックしてみてください。
保育士同士で挨拶や会話がない、笑顔が少ないなど、雰囲気が悪いと感じたら転職先の候補から外してもよいでしょう。
また、保育士は保護者ほか外部の応対も重要な仕事ですから、面接時などに他の保育士の自分に対する態度が雑ではないか見ておくこともおすすめです。

 

 

保育士の転職を成功させるコツ

職場の環境チェックのほかにも、保育士が転職を成功させるために押さえておきたいポイントがいくつかあるのでご紹介します。

・転職先や希望条件の優先順位を決める
転職を考えるときに大切なのは、希望の状態や重要な条件を明確にすることです。
どのような保育園で働きたいかを具体的にはっきりさせることで、希望の職場を探せるようになります。
給与や勤務時間など希望条件もあらかじめ優先順位を決めておくとよいでしょう。

・私立か公立かを選ぶ
公立の保育園は地方公務員となるので、安定した収入が入ることが魅力です。
一方、私立は園ごとに運営方針が定まっているので、保育の考え方や職場の運営方針が自分の理想とあっていれば大きな決定要素となるでしょう。
なお、私立の場合、年間行事が公立よりも多いことが想定され、さまざまな準備に追われる1年になる可能性があります。
自分が理想とする保育のあり方や働き方を明確にし、私立か公立か絞っておきましょう。

・情報集めは念入りに
単なる賃金や労働条件だけでなく、保育の方針や職場の雰囲気などが大きな要素となるため、いろいろな方面から情報を収集しておくことで、転職後のミスマッチを軽減できます。
パンフレットを取り寄せて基本的な方針を把握しつつ、実際の現場を見学してスタッフや子どもたちのようすを観察し、しっかりと転職先を選ぶようにしましょう。

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